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ベルギーのアントワープの駅にて。
駅の発券カウンターのおじさんからロッテルダムの切符を買ました。
そして1枚の乗車券を手渡されました。
1枚の券で2人分なのかどうかわからないけど、2人分にしては安かったので
次の乗り換えの駅で聞いてみると、案の定1人分の券だったのです。
なぜ、そんなことが起こったのか?
思い出すと、こんな聞き方をぼくらはしました。
「ロッテルダムまでの切符ください」
「いくらですか」
「何時の電車で、何番ホームですか。」
「2人分ください」とは言ってなかった。
ぼくらにも非があります。
でも・・・
そのとき、2人でカウンターにいたのです。
見ればわかるから。言わなかっただけ。
おじさんは、見えてなかった。
考えてなかった。
質問されたことしか答えなかった。
ルーチンワーク。
ロボットや機械におきかえられてもしかたない仕事かもしれない。
この仕事を人がすることは必要なのでしょうか?
ぼくは必要だと思う。
けどその前に、その仕事に”ロボットでなく人がする”
という価値を見出さなくてはいけないと思う。
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