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フンザで毎日NHKを見る機会がありました。
映像を見ることは、なかなか新鮮です。
いつもニュースを見るのは、インターネットの世界ですから。
だから、インドの地震の映像を今回見たときは息をのみました。
写真や、話では何度も聞いていたのに。
しかし、なにかが違う感覚がずっとあったのです。
なにがいつもと違うっていうのは、海外で日本のテレビを見ているっていうこと。
外から中を見ている感覚。
だから気になったことがあるのです。
中国の日本に対する暴動のニュース。
先日、中国各地で起こった反日デモの話です。
ほとんどの映像が、ガラスを割ったりお店を壊している中国人の図でした。
それで謝罪を求める日本政府の姿あった。
なにかが抜けていると思いませんでしたか?
なぜ中国が日本に対して暴動を行ったかということに時間をかけて放送するべきじゃないでしょうか?
教科書に、戦争時に日本が中国に何をしたかという記載がないということ。
その記載のないことを説明しなくてはいけないのじゃないでしょうか?
被害者としての日本(東京大空襲や原爆のことなど)はよく語られるが、
加害者としての日本はほとんど語られていない。
知らない間に洗脳されているのです。
同じように中国人も中国政府に洗脳されているのです。
それとついでにもうひとつ。
昨年、イラクで殺された旅行者(香田さん)について。
日本の世論では、あっという間に馬鹿な旅行者扱い。
殺されて当然だという意見が大多数になっていたようです。
確かにこの旅行者は、あまりにも無知で無情報で無銭で死に行った大馬鹿者かもしれません。
でもその前に、なぜ彼が殺されたのかということを考えなければいけないのじゃないでしょうか。
なぜ、殺されたのか・・・・?
日本政府が、イラクに自衛隊を派遣したから?
莫大な国民の税金を使って武器しか持てない兵隊を派遣した。
イラクの人が欲しがっていたのは、そんなんじゃなくて、
本当に救助してもらえる様々な分野のエキスパートの人たちだったんじゃないでしょうか。
なぜ、自衛隊を派遣する必要があったの?
アメリカ合衆国にいわれたの?
そんなこと議論する余地もなく、一人の人が首を切られて
ただ馬鹿もの扱いするような国民にはなりたくない。
”マスコミは一種の麻薬みたいなもの”
確かに、今のマスコミは、情報操作をしている。
それを毎日、毎晩みていたらきっと自分の脳みそは、コントロールされているのです。
日本政府に。
そして、その日本政府が作った教科書で育った僕らはすでにコントロールされているのです。
教科書に載っていないことを知らないといけないということ。
それが、僕らには必要なようです。
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