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ホテルのチェックインって、本当に国によって様々です。
日本のホテルや旅館だったら、名前を伝えて鍵もらって・・・って感じでしょうが、
さてここは外国。そして私たちは外国人。
いろいろ事情が違います。
今まで旅してきた中で、ふぁ〜すごいな! と驚いたチェックインがいくつかありました。
今考えてみると、けっこうお国柄が出てそう!
その筆頭は、巨大人口をかかえる中国!
チェックインのとき。
部屋の鍵にデポジット(中国語で「押金」)を払わされます。
もちろんチェックアウトのときに返してくれるけど、こんなの今までの国で初めて。
高いときには千円以上も! つまり宿代1泊分くらい。これは外国人料金のよう。
そして、料金はきっちり前払いのところが多い。
ついでに、部屋に入ったら。
あら、机の上に一枚の紙がある。
何だろうと思って見てみたら。
「部屋の中のものは壊さないでください。万が一壊した場合は、
テレビは●●元、コップは▲▲元、カーテンは・・・・・」
・・・て。
弁償代のリストでした。
こんなんあるんや!
チェックアウトのときも、スタッフが部屋をすかさずチェック。
何か壊れてないか、なくなってないか確認のため?
もー、どこまでもきっちりしてるねんなー!
あまりにも人口が多い上に、外国人も入ってきているもんだから、いろんな人がいる国。
そんな中、信じられるものはお金と物!? て感じがしました。
これくらい締めていかないとダメなのかしら。
次にびっくりしたのは、インド!
なんじゃ、こりゃぁ。
こんなに書かせるかーー!っていうくらい書かせる、書かせる。
一人につき、毎回、
・名前
・パスポート番号
・パスポート発行場所、発行日、有効期限
・ビザ番号
・ビザ発行場所、発行日、有効期限
・日本の住所
・インドへの入国日
・インドでの旅行予定期間は
・どの都市から来たか
・どの都市に次行く予定か
・チェックイン日、時間
・サイン
ふーっ・・・・と、ざっと最低これは書く。
けっこう時間もかかります。
しかも、2枚書かされるときがある。
1枚はホテル用で、もう1枚は警察用。
インドの宿は、外国人が泊まったら24時間以内に警察に届け出る義務があるらしい。
いつでも行方を追えるようにー。
これも、外国人旅行者がめちゃくちゃ多い国のせいか?
そして、彼らがときどき、この広大な国土のどこかで忽然と行方不明になるからか??
あまりにも日本人が「面倒くさい、面倒くさい」って連発しているためか、
あるホテルでは「その言葉、よく聞くけどどういう意味?」って聞かれた(苦笑)
そして、それと一番の対極なのが、ネパール!
パスポートのチェックもなし〜〜〜
名前書くだけ〜〜〜
いいのかね〜こんなにゆるゆるで〜〜〜〜。
あ〜〜
この調子でもっとここにいたい〜〜・・・・・・・(沈没)・・・・
チェックイン一つとっても、お国柄って出るもんなんだなと思いました。
これからも、これによく似たようなものや全然違うもの、
いろんなお国柄溢れるチェックインが待ってるんやろうな。
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