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水を買うこと



水はタダでしょ、くらいに思っていました。
日本にいるときは。
それくらい水は綺麗なものし、レストランに行けば当然冷え冷えが出てくるし。
水に対して無頓着だったのかもしれない。

海外に出ると、飲み物として水(ミネラルウォーター)を買うことになります。
水はどの飲み物に比べても安く量があるからです。
アジアだと、1L、20円〜40円くらい。
(フランスだと小さいペットボトルで200円もしたよ!)
でも、それが毎日だと塵も積もればで出費もバカにならない。
けど、現地の水を飲むには少しデンジャラスなので(たまにレストランで飲むけど)
なるべく飲まないようにしている。
だから、水を買います。
そうなると、水って貴重に思えてくるのです。
あぁもう一本買わなぁ。って思うたびに。

そういえば、日本にいるときってレストラン以外では、あんまり水を飲んでいなかったな。
水(エビアンとか六甲の水)を、コンビニで買うには高すぎるしあほらしすぎる気がした。
あれを、日本で発売したとき結構、勇気いっただろうな。
でも売れてるし。
もっとびっくりなのはお茶。
お茶って家で作れるのに、仕事してたときはお茶買って飲んでたな。
アホほど種類あったし。
毎年新しいの出るし。
いつのまにかお茶は買うものになっていた。
今考えると、結構あほくさいな。
昔はお茶なんかコンビニで買わなくても生活できたよ。

で、水の話だけど、水だけを飲むってあんまりなかったし。
旅のはじめのタイに到着したときは、その水になんか違和感を感じた憶えがあります。
水って、味ないし。
でも、いまは水を飲むことは普通になりました。
逆に、味がないので万能薬的な飲み物に変身してるし(笑)
水さえあれば、究極、他の飲み物は要らない、なんて。
そんなストイックな旅はしたくないのでしませんが。


でも、旅をしていて思うのが、
場所によっては水は大変貴重だ、という事実を目の前にします。
そのたびに水を飲むとおいしいなってありがたくなるのです。








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