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おぬしできる・・!



旅人同士では、よく読み終わった本を交換します。

本は、電車の中やちょっとした時間に手軽に読めるので、旅のお供になくてはならないもの。
今も、ガイドブック以外に5冊くらい持ってるかな?

あるとき。
それは、インドのバルカラビーチでした。
そろそろ換えたいなーと思っている本が2冊ありました。
ビーチ沿いには、おあつらえむきに「book exchage」の文字が。
さっそく見てみると、ありゃ、英語の本ばっかり。
日本語の本が、ない。ない。

うーむ。
英語の本になると、読むのがんばらないといけないからなー。
しぶしぶ。

迷ったけど、今ある本をずっと運び続けるのも重いので、どうせだったらってことで、
英語の本に交換しました。

そのときの店員さんの一言。
「あ、この本はいい本だよー。」
だって。
え、読んだの? て聞いたら、
「うん、I loved it!」
だってー。

あぁ、ここでもです。
そう、インド人。かーなーり英語できる人多いのです。

ホテルやレストランでの、旅行者相手の人がしゃべれるのはもちろん、
普通の生活でも英語に接する機会多いのでは? と思うこともしばしば。

本屋の絵本コーナーでも英語の本多い。
TVのニュースも英語のやつある。
町の表示もヒンディー語と英語が併記あり。
映画見てても、インド人の普段の会話が、時々英語になってる!
それ見て観客も笑ったりしてるしなー。

自然と英語に接する機会が多いんだろうな。


ちなみに、ここバルカラビーチの家族経営のローカルレストランでは、
10歳くらいの姉妹が、毎日旅行者を相手によく働いてます。
もちろん英語。
生活のためっていうことはあるけど、毎日生の英語をやりとりしている環境はやっぱりすごい。
(ちょっと態度がふてぶてしいのは、たまにキズ。
だって、おつりのコインとか投げてよこすねんもん。そりゃいかんよ、こらー!)


英語を話せること。
環境の影響は大きいな、と思いました。


さーて、今回仕入れた英語の本。
私たちがこれを読み終わるのはいつになることやら??







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