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この旅に出てから気づいたことの一つ。
それは「イスラエル人の旅行者が多い」ってこと。
旅に出るまでは、イスラエル人に会ったことはなかったし、
いろいろ宗教や国政で複雑な国、という印象しかありませんでした。
でも旅に出てから、もう何回イスラエルの人に会ったかな?
いたるところで見ます。
ある旅人に聞いたところによると、
イスラエルの人は、アジアや南米に旅行している人がすごく多いそうです。
だからアジアや南米には、イスラエル人しか泊まってない宿や、
イスラエル人だらけの街があるらしい。
なんでそんなに多いのか?
一つの理由は徴兵制だそうです。
イスラエルは男性も女性も2年以上の兵役があります。
それを終えると、若者たちが一気に海外に出てくるそうです。
しかも、イスラエル近隣諸国には入国できないので、物価の安いアジアや南米に旅行するらしい。
(彼らはイスラム国家に入れない。あ、これは外国人も一緒だった。
パスポートにイスラエルのスタンプがあると、近隣諸国には入れない。
だから別紙にスタンプを押してもらう裏ワザあり。)
ネパールやインドでは、レストランのメニューに「イスラエル料理」のコーナーがあります。
最初見たときはびっくりした。
それだけ旅行してる人が多いってことです。
いったいどんな料理なのか、想像できない単語ばっかり。
彼らはどんな人たちなんでしょう?
私たちが今までに会った印象だと。。
見た目でわかるのは、くりくりに丸くカールした赤っぽい髪の毛の人かな。
そして、けっこう陽気で明るい人が多い。
エモーショナル。
笑うときは笑い、怒るときは怒る。
(チベットで会ったイスラエル人は、旅行会社の人が約束の時間に来ないといって、
本当に鬼の形相で怒っていた! こわっ)
あと、テーブルマナーが悪いらしい?
これはイスラエル人自身が、
「だから私たちは、海外の人と出会って、それでマナーが改善されたりもするの」
って言ってた。へー、そうなの!
そして、ときどきトラブルメーカーみたい。
私たちがネパールのポカラで泊まっていたホテルは、実際イスラエル人お断りの宿だった。
オーナーの話では、以前イスラエル人と洗濯サービスのことでかなりもめたらしい。
それ以来お断りだって。
ついでに。
とびっきりの美人がいる!
インドのバルカラビーチで、夫が逆ナンされた(笑)のも、超スタイルのいい小顔美人だったし。
新聞に出てたMrs.World(MsじゃなくてMrs。そんなのあるのね)もイスラエル人だった。
本当は行ってみたい国ではあるけれど、今はちょっと考え中です。
国の情勢もあるし、ね。
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