
いままで、旅をしたのは最長で2週間でした。アジアの国って、どんなだろう。
旅に出る前から想像していたもの、全然違ったもの。
いろんなもの、を体で感じ取れたと思います。
アジアは、一言でいえば、アツい!!
いい意味でも、悪い意味でも。
ほんとにアツい、気候がじゃなくて人が。
それが、西へ行くと薄れていくような気がしてなんだかさみしい。
すでに、アジア熱に浸かってたのかも知れません。
ほんとアジア好きです。
僕らの国もアジアだけど、人も宗教も食べ物も暮らし方も寝るとこもトイレも違う。
でも、みんな笑顔は同じだった。
ほぼ1年がかりで、アジアを横断しました。
むかついたこともあるし(何回怒っただろう)、しんどかったときもあるし(何回倒れてただろう)、
つらかったこともあるし(みさと喧嘩したこと)、ホームシックになったこともあるし(カンボジアで)・・・
でも、楽しい。全部ひっくるめて楽しかったよ。
ホームページは、やってよかったと思うときや、重荷に感じるときがあります。(ちょっと葛藤です)
でも、ホームページをアップできたときは、ビールがちょっとおいしいです。
人は、インプットばっかりより、たまにはアウトプットした方がいいのかもしれません。
いろんな方法があるけど、僕たちはそれがホームページという形なのかもしれません。
どこまでできるかわかんないけど、旅もどこまでかわかんないけど、とりあえずやってみよう。
旅は、まだまだ続きます。
第2回の特集もできたらいいな。
これからも、よろしくね。

パキスタンのフンザで。
ちょっと下の町まで、ビザの延長をしにでかけようとしました。
朝少し早かったのですが、
宿のレストランのおじいちゃんが、私たちに気づきました。
おじいちゃんは、よっこいしょ、とレストランの中に消えたかと思うと、
だまって、私たちに大きなパンとあったかいチャイを持ってきてくれたのです。
えー、もらっちゃっていいの?!
いいから、いいから。
そして、
「町に行くのかい。最近あの町でちょっとやっかいなことがあって、今は危険だよ。
どうしても行くなら、今日帰っておいでね」
ほんとは、その町で一泊してこようかと思ってたのですが、
このときは、おじいちゃんの言うことを聞いて、その日のうちに帰ってきました。
そしたら、帰ってきた私たちをみつけたおじいちゃん。
おいで、おいで、をして、
今度は「おかえりチャイ」を出してくれたのです。
そして、手作りのドライアプリコット、マルベリーもくれて。
寒い夕方に飲んだこのチャイの、本当にあったかかったこと。
その日に帰ってきてよかった。
アジアを1年かけて旅しました。
アジアの人は、“人間くさい”です。
あったかい思いをいっぱいしました。
朝日のとき、海の中で出会ったベトナムのヴァンちゃん。
家まで招待して、ベトナム料理をごちそうしてくれました。
また、中国の昆明で会ったタンファンくとグォチンさん。
自分たちが申し込んでいたツアーをキャンセルまでして、大学や街を案内してくれました。
挙げたらキリがありません。
なんて、いろんな人にお世話になったんだろうと思う。
みんなに感謝しつつ。
もちろん嫌な思いもしたけど、
アジアの魅力はこの強烈な“人間くささ”なんだろうなと思う。
さぁ2年目です。
これからは、どんな魅力をもった国なのか。
みなさま、
これからも「クルリン2」(笑)をどうぞよろしくお願いします。
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